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H23年は東日本大震災・原発問題・為替変動など私たちにとっても初めての出来事であり、平穏で豊かな環境では無くなっていると感じています。
激動の世の中でも、会社の発展を求め、家族の幸せを願う気持ちは、年齢とともに増し、自分の行動力が問われると思います。また、「良い・悪い」も自分が選んだ事しか現実にならないと思います。棚から牡丹餅はあり得ません。
「わたしたちは自らが源となり、自らが決めた目標を達成するために行動しつづける」の理念を掲げ、少ないメンバーでありながらも、22年間のひとり・ひとりの成果によって存続してきました。そして22年間いろんな障害を乗り越えてきました。これからも「老い」を感じとることなく、心身ともに「青年」を維持出来るような1年になればと願います。 |
1.経営に関する研修事業
*グローバルな時代を感じるインターネットに違和感を感じることなく、世界を感じとる。
@実社会コミュニティの延長線上にあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) のフェ イスブックを利用して勉強会の実施。
A会員からの提供品をインターネット販売し、売り上げをクラブの収入とする
*メンバーのお気に入りの酒場を廻る
例会場を酒場に設定し、担当者が選定した訳・本日のテーマを決め人間観を鑑みる。
2.親睦事業
目的:心身ともに「笑顔」になれる自分をみつめる。
花見・忘年会・新年会・ゴルフ・釣り・クルージング・ビアガーデン・スキー・旅行・その他
3.会員の拡大
目的:ACCの存続及び発展
会員の拡大は年間を通して全員で実施する。
スタッフ構成メンバー
会 長 |
松藤賢治 |
副会長 |
吉川弘之 |
運営幹事 |
牧本 俊行 |
会計幹事 |
大塚力久 |
幹 事 |
安元大介・眞瀬康光 |
1.例会はスタッフ会議にて企画・運営
2.親睦事業はスタッフにて計画・立案し、実施運営はその都度、指名する
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