![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
TOP ---> 歴代会長 |
|
初代会長 | 2代会長 | 3代会長 | 4代会長 | 5代会長 | 6代会長 | 7代会長 | 8代会長 | 9代会長 | 10代会長 |
11代会長 | 12代会長 | 13代会長 | 14代会長 | 15代会長 | 16代会長 | 17代会長 | 18代会長 | 19代会長 | 20代会長 |
21代会長 | 22代会長 | 23代会長 | 24代会長 | 25代会長 | 26代会長 | 27代会長 | 28代会長 | 29代会長 | 30代会長 |
31代会長 | 32代会長 | 33代会長 | 34代会長 | **代会長 | **代会長 | **代会長 | **代会長 | **代会長 | **代会長 |
![]() |
|
勇気、情熱、行動力、よくやったな!と血が騒ぐ。田舞徳太郎講演会の写真、皆若々しい。月に回もの朝6時の早朝会議、目的に向かっての行動力、仲間とのかかわり、本当に楽しかった。ただ設立したばかりでメンバーに意識のずれがあり、意見が対立することも多かったように思う。会則を策定するとき、「目的」の項目のところで、"自らを高め企業を発展させる"ということで決定したが、自らを高めるのが先か、企業を発展させるのが先かという議論があり、自らを高めるのが先ではないかということで落ち着いた。10年経ってみると、企業のあり方はトップの反映であることがよく分かったように思う。 ありあけコミットメントクラブは自己改革を目指した会である。会社、家庭、自分の周りがうまく行かないのはどこに原因があるのかということに対して、自らの内に原因を見出し、自分を変革させることにより、よりよい方向へと進んで行く。理念でも定めたように、@自分が源である、A人のせいにしない、B言い訳をしない、大変難しいことであるが、自分に厳しく自己改革をしていかないと、人生の新たな展開は難しいだろう。 うまくいかない自分の行動パターン、分かっていても繰り返してしまう悪い癖、本当に自分で変わりたいかどうかである。まあいいや、こんなもんだろうと思ってしまえば、自己変革なんかできっこない。真剣に、本気で、死に物狂いで取り組むことである。甘えてはいけない。10年前の資料を見て、再度志を確認させてもらった。 貴重な資料を提供してくれた糸永一平氏及び、ありあけコミットメントクラブのメンバーに感謝します。 |
![]() |
![]() |
|
初年度、野口会長に続き、2年目に会長を務めるようになった。新年度、始まりの例会を柳川の御花にて開催する事になり、先ずは緊張のスタートである。 |
![]() |
![]() |
|
コミットメントクラブ会長を振り返って |
![]() |
![]() |
|
平成5年度を振り返ってみて、我ながら色んな事業を行なっていたのだなと感じております。 |
![]() |
![]() |
|
ありあけコミットメントクラブ5周年おめでとうございます。 |
![]() |
![]() |
|
ありあけコミットメントクラブに入会して3年目の平成7年に会長の役目を引き受けましたがやってゆけるかな〜と思う気持ちが少しありました。が、事業計画や年間SD等の打合せを皆でやってゆくうちに価値ある目標をめざし相互啓発で学び、教え、やろうと思う気持ちが高まって来た様でした。 |
![]() |
![]() |
|
平成8年度会長を経験させていただき、会長がしっかりしていなくてもメンバーやスタッフの皆さんから支えていただき、数多くの事業を無事に行うことができました。
|
![]() |
![]() |
|
平成9年度は、まさに激動の年でした。 |
![]() |
![]() |
|
平成10年度会長を経験し、いつもの自分からなかなか抜けられない自分を作ってしまうくせが沢山出て、本当にスタッフのみなさんにお世話いただきやっと1年間が終わった感じがします。特に、運営幹事の吉川社長には 公私共に助けていただきありがとうございます。 |
![]() |
![]() |
|
「十年を振り返って」 |
![]() |
![]() |
|
ミレニアム2000年の幕開けとともに、新たな時代が到来しました。
|
![]() |
![]() |
|
ここ数年における産業形態は、「慣例」の時代から「ニーズ」・「ビジネス」を踏まえた「低コスト」・「高品質」「高スピード」の確立した時代、即ち我々が進歩しなければ、顧客から敬遠される事はもちろんで有り、存在すら無くなると思われる程激変しています。
|
![]() |
![]() |
|
私たちは何の為にこの「ありあけコミットメントクラブ」に集まっているのでしょうか?そう言いながら自分を振り返ると、決して真面目に取り組んでいた会員ではありませんでした。そんな自分がなぜやめずにここまで続けてこられたのか?会長を受けて改めて考えたとき、やはりこの会の理念と目的が素晴らしいからだと思いました。
|
![]() |
![]() |
|
いまだ回復する見込みのない日本経済。
|
![]() |
![]() |
|
現在の経営環境は(大手企業の中には中国・人員リストラ効果で底入し業績回復基調の道を手にした企業や、大都市圏のリバイバルプランの稼動効果で)景気指数上向きとの公表がなされています。
|
![]() |
![]() |
|
私達の愛するありあけコミットメントクラブは16周年を迎えました。
|
|
本年度は勉強会、親睦会、会員拡大の3項目を中心に取り組みます。 1.勉強会 生存競争の激しい中、また大きな時代の転換が予想される今、それぞれの会社をさらに 発展させるため、さらには新しい分野へ進出される会員のためになにかのヒントが得られる ような場を本年度の例会に盛り込んでいきます。 具体的には、企業の成功例、失敗例をビデオおよび講師により紹介、それを分析していく。 2.親睦会 家族も参加出来る催しを含め、出来うる限り多くの参加が望める親睦会を実施していくこと により、会員および会員家族相互の親睦を深めることを目指します。 3.会員の拡大 会の更なる発展のためにも会員の拡大に全員であたる。
|
![]() |
![]() |
|
私たちは、「ありあけコミットメントクラブ」に何を求めて集まっているのでしょうか?例会に集い、ためになる話を聞きそれだけで満足しているのではないだろうかと思うこのごろです。
|
![]() |
![]() |
|
今、まさに時代は大きく変態を向かえている。高度成長期が終わり、成熟社会に入り従来の、ものの見方・考え方では経営が通用しない時代に入った。また、追討ちをかけたように世界が安定化しグローバル化が進み、世界経済が資本主義社会に進んできている。ものは安い所に流れ、お金は高い所に流れる時代の到来である。ありあけコミットメントクラブも早や19年目に入りクラブの理念である、「わたしたちは自らが源となり、自ら決めた目標を達成するため、お互いに啓発・援助し堅い意志をもって成果を得る為に行動しつづける。」この理念を元に新しい時代に変化していく経営を目指す為の1年にしたい。事業内容については、従来のスタイルではなくメンバー(異業種)の現状や将来の方向性を座談会を通してコミュニケーションを図り、各自の経営に役立つアイデアやヒントを得る1年にしたいと思っています。事業内容については、月1回集まり食事をしながら仕事での悩みや現状報告をしながらメンバーの意見等を参考にして自社の経営に役に立てる事業です。 |
![]() |
![]() |
|
ありあけコミットメントクラブはめでたく20周年の節目を迎えましたと同時に100年に1度と噂される大不況も到来しました。「 不況だから何をやっても駄目だ」とあきらめるのは禁物です。むしろ不況時だからこそ 将来の成長に向けて準備しておくことが重要です。例えば、仕事が忙しい時には疎かになりがちな個人の 能力開発や組織の在り方の見直し、生産性向上への取り組みなど様々です。好景気に難しかった優秀な 人材の獲得、設備などの経営資源の割安な入手といったチャンスもあるでしょう。「不況に強い企業」の中には「不況はチャンス」と捉えている企業も多いようです。我々会員企業でも取り組める事を学び、実践する一年にする。 |
![]() |
![]() |
|
「ありあけコミットメントクラブ」も早いもので21年目を迎えます。人間で言うなら成長期を終え大人としての義務と責任を求められます。企業で言うなら成長期を終え成熟期に入ろうかという処でしょうか、企業にとってこの成熟期こそが一番危ないといわれ言います。マンネリズムや怠慢・安心感などが、蔓延り倒産と言う事にもなりかねません。そうならない為には、人材育成・商品開発・技術の革新・新分野への挑戦などが不可欠です。今期の「ありあけコミットメントクラブ」は、そういう意味でも今までに無いスタイルで事業運営をしたいと考えてます。事業テーマは{皆が主役、自ら決めた事業を皆で推進し、行動する} |
![]() |
![]() |
|
「ありあけコミットメントクラブ」も今年22年目を迎えます。 |
![]() |
![]() |
|
H23年は東日本大震災・原発問題・為替変動など私たちにとっても初めての出来事であり、平穏で豊かな環境では無くなっていると感じています。 |
![]() |
![]() |
|
早いもので今年度24期目を迎える年になりました。 |
![]() |
![]() |
|
ありあけコミツトメントクラブも設立以来四半世紀を過ぎ今季第25期を迎えました。設立当時からのメンバー、その後参加してくれたメンバーと年齢的にも親子ほどの幅があったり、また仕事の上でも現役第一線の人、第一線にいながらも事業の継承を考え後継者の育成へとそれぞれの立場も思いも違うと思います。違いがある中でも同じ理念を持つた者同志が集まったありあけコミツトメントクラブですので今年度はメンバーの皆さんが今何を求めているのかを話しあいながら、例会のテーマを決め親睦を深めることのできる例会となるように運営を進めていきたいと思います。 |
![]() |
![]() |
|
ありあけコミツトメントクラブは会員年齢層も幅広く、携わる業種も様々です。人と人の関わり合いを、ともすれば避けてしまいがちな昨今で、これだけ長い間、お互いに関わりあってきた会を誇りに思います。 |
![]() |
![]() |
|
|
![]() |
![]() |
|
ありあけコミツトメントクラブも間もなく発足30周年を迎えようとしています。私の年齢とほとんど変らない年齢のこの会ですが、発足当時の諸先輩方も半数程。ここ数年で、社長職から会長職へなられた方も数名いらっしゃいます。会員の皆様は、これまでの人生振り返ってみて、どんなこと思い出されますか?「喜怒哀楽」の沢山詰まった「経験」を積んでこられたことでしょう。その一方で5年程度前に、若干25歳で大変緊張しながらこの会に入会した私を皆様は温かく迎え入れて頂きました。本当に感謝しております。そんな若輩者の私がこのような場で、皆様と楽しくお酒を飲みながら、お話をさせてもらえることはどんな勉強会よりも大変貴重な経験をさせて頂いていると感じております。冒頭でも話しましたが、皆様がこれまで「経験」されてきた良い話悪い話をお酒を飲みながら楽しく語って頂くことで、皆様1人ひとりが講師となってお互いに、また「次世代を担う者たち」を啓発していく、そんな「語り場」を今期の例会の姿として創ってまいります。 |
|
|
|
|
![]() |
|
ありあけコミットメントクラブは、昨年度、発足30周年を迎えました。 |
|
![]() |
|
ACCの理念、目的を会員皆さまと共に実践していきます。 |
|
![]() |
|
|
|
![]() |
|
ACCの理念、目的を達成を目指すために、今年度は |
|
![]() |